全米オープンゴルフ2014の速報と放送時間 [全米オープンゴルフ2014]
今日は全米オープンゴルフ2014の速報と放送時間について書きますね。
こんにちは、ゴルフ好きの小林です。 わーブログ書くの久しぶりやわー（笑）
全米オープンゴルフの2日目に速報はこちら
初日の全米オープンゴルフ速報はこちらも
今週始まりますね、4大メジャーのうちの一つ第114回全米オープンゴルフ（6/12～6/15、7562ヤード、パー70）。この全米オープンゴルフってメジャーの中でもタフなセッティングで有名ですよね。長くて、狭くて、ラフが深くてグリーンが硬くてアンジュレーションもきつい。バーディーを取るとゆうより、ミスを減らしていかにボギーを打たないように耐えて耐えて、、、。 マジでボギー打ったら取り返せない。そんなギビシーイ感じの大会ですよね。
2014全米オープンゴルフの開催地のパインハースト
今年の開催コースはノースカロライナ州にあるパインハーストNo.2です。世界最高のゴルフコースの一つ。1907年にドナルド・ロスが32年間かけて仕上げたこのNo.2コースは彼の代表傑作と言われる。 今回で3回目の開催となります。今年にかぎっては男女の全米オープンゴルフが2週連続で開催されるそうで、初の試みみたいですね。それを聞いたとき、女子の力であの深いラフから出せるんかいっと思いきや、コースの方も例年の深いラフは刈り取られ、フェアウェーを外すと両側は荒れた砂地となっている・・。 しかし、グリーンのアンジュレーションはきつくグリーン周りのアプローチやパターはかなり難しそうですね。
ってゆうか、セカンドはまずグリーンセンター狙いだよね。乗っても、そこからうねったラインの6～7メートルのパッテイングがどーやって入るんかねー。 セカンド外したら、次はパターしか寄らないでしょ絶対に・・。 USGAは4日間のうち1日はgiven dayと名付けたスコアが伸ばしていける日をつくっているんだって。その日は、いくつかのホールのティグランドが思い切り前に出されて距離が短くなるみたい。そうした全米オープンゴルフならではの特徴なんかもあるらしいね。
2014年の全米オープンゴルフ開催にあたってとても残念なのは、タイガー・ウッズ選手はマスターズにつづいてこの全米オープンゴルフも欠場のようです。3月末に腰の手術をして、まだ試合に出れる様な状態ではないとのことで、復帰のめども立っていないようです。一日も早く、あの強いタイガーが帰ってきてほしいですね。 また。石川選も全米オープンゴルフの最終予選が6/2日(月)にオハイオ州のコロンバス会場で行われたが出場権獲得はなりませんでした。 この予選会に与えられる出場枠は120名に対し16枠。1日36ホールの長丁場で出場権が争われました。
石川遼は第1ラウンドはサイオートCC(パー70)を回り3バーディ・4ボギー71の1オーバー。 第2ラウンドのブルックサイドG＆CC(パー72)では4バーディ・3ボギーの71でスコアを1つ伸ばしたものの、トータルイーブンの27位Tに終わり残念でした。
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ってことで、、、今年の全米オープンゴルフの優勝候補はとゆうと、そのタイガーの世界ランク1位の座を奪い取ったアダム・スコットかな。直後のクラウンプラザ招待で逆転で優勝したしね。キャディーのスティーブ（タイガーの元キャディー）も今季で引退するみたいで、その花道にメジャーもう１勝と意気込んでいるみたい。 次にフィル・ミケルソンかな、タイを含めて2位が6度と相性もいいし、この全米オープンゴルフに勝てば生涯グランドスラム達成だから（タイガーウッズなど史上まだ5人）、そりゃ全力で取りに来るよね・・・。ですが、、今年のミケルソンはいまいち調子が上がっていなーいみたい。米PGAツアー14試合に出場して、優勝はまだ無し。予選通過は11回ですが、トップ10入りが1度もない。例年、この時期までは最低1勝はしてるよね。 どうしちゃったんだろ・・。
ん～、あと誰だろ・・・？
全米オープンゴルフ、パインハーストって聞くとやっぱり99年のペイン・スチュワートを思い出します。勝敗を左右する難しいパットを立て続けに入れ、最終18番でもドラマティックなパーパットを決めて、ミケルソンを振り切っての優勝やその後の不運な飛行機事故は今も記憶に残っていますよね。かっこよかったですよね、あのハンチングとニッカーポッカースタイル。
99年の全米オープンゴルフの18番でウイニングパットを決め歓喜のP.スチュワート
日本からは宮里聖志 、谷口徹、 矢野東と松山英樹の4選手が出場します。まーなんといっても 松山英樹に関しては、世界ランキング上位選手（松山英樹が最終日に優勝を競った相手は、上位とゆうか現在世界ランキング1位のアダム・スコット選手と今年のマスターズ優勝者ババ・ワトソン選手だよ。）がこぞって出場した準メジャーのザ・メモリアル・トーナメントで、通算13アンダーに並んだケビン・ナ選手とのプレーオフを制して、ツアー初優勝しました。こうした強豪を相手に強いフィールドの大会を制したことは、すごく意義深いことだと思います。
日本人では青木功、丸山茂樹、今田竜二に次ぐ4人目となる優勝で6年ぶりとなりますね。ちなみに、丸山茂樹の3勝が最高です。
まーでも、昨年の成績をみても近いうちに優勝することは分かっていましたよね。 しかし、15番でバディー、このまま行くかと思いきや、16番で池ポチャのダボ、17番もボギーで、最終18番でバーディーを取らないとプレーオフに進めない状況の中で、セカンドを1.5Ｍにつけちゃって、入れるところが凄すぎるよね。 メジャー大会に至っても、昨年の全米オープンゴルフは最終日に大会ベストスコアTの67でまわって10位Tで今年の出場権を獲得し、さらに全英オープンは優勝争いをしての6位Tだしね。
18番でバーディーを取る松山英樹
全米オープンゴルフ2014の米ツアー公式サイトのパワーランキング（優勝予想）で松山英樹は堂々の8位に選ばれています。ちなみに1位予想は世界ランキング1位のアダム・スコット（オーストラリア）、2位が大会2勝目を狙うロリー・マキロイ（北アイルランド）、3位が大会史上最多の6度の2位を記録するフィル・ミケルソン（米国）となっています。
【全米オープンゴルフ2014の放送時間のご案内】
☆テレビ朝日系列の放送時間
6/13 （金） 0：55～6：25・・・ 初日
6/14 （土） 1：55～8：00・・・ 2日目
6/15 （日） 5：30～8：30・・・ 3日目
6/16 （月） 4：55～8：30・・・ 最終日
※放送時間は変更になる場合があります。
解説：青木功、丸山茂樹 ゴルフキャスター：戸張捷 実況：森下桂吉
☆ゴルフネットワークの放送時間
6/12 （木） 22：00～翌9：00・・・ 初日
6/13 （金） 22：00～翌9：00・・・ 2日目
6/14 （土） 深夜2：00～翌9：30・・・ 3日目
6/15 （日） 深夜2：00～翌9：30・・・ 最終日
ゴルフネットワークでは4日間計37ｈの放送時間で完全生中継です。
（放送時間の最大延長は午前11：00まで）
タイガー・ウッズに続いて史上２人目の全米ジュニアに複数回優勝で今年の全米オープンゴルフ優勝を狙うジョーダン・スピース
放送時間が深夜だけに、またまた睡眠不足となりますよね。 僕個人的には、松山英樹はもちろんですが、初日、2日目と同組のジョーダン・スピースが好きで応援しています。22歳での米ツアー初優勝した松山英樹に対して、19歳でで初優勝を飾ったジョーダン・スピース。 二人とも間違いなく将来のスター候補生ですね。
今年のマスターズでは単独首位にいながらバッバ・ワトソンにアウトを終わって逆転され、残念ながら2位Tに終わりましたよね。それとなんか、プロを目指している若い人たちの間で『ジョーダン・スピースする』なんてゆう動詞が流行っているんだって、なんだか、一か八かでプロに転向して、ステータス無しで米ツアーを挑戦をして、成功することの意味だって・・。 まだ弱冠20歳にして、そんなこと言われてカッコいいですね。
ここで、日本人選手のスタート時間と組み合わせもご案内しときますね。
第1ラウンド（現地6/12 ・木曜日）
松山英樹 6/12 （木） 午後9時13分
宮里聖志 6/13 （金） 午前1時41分
谷口 徹 6/13 （金） 午前2時58分
矢野 東 6/13 （金） 午前3時20分
第2ラウンド（現地6/13 ・金曜日）
宮里聖志 6/13 （金） 午後7時56分
谷口 徹 6/13 （金） 午後9時13分
矢野 東 6/13 （金） 午後9時35分
松山英樹 6/12 （木） 午前2時58分
このスタート時間を見ますと、第1ラウンドは放送時間が始まったころには松山英樹はハーフ終わったころでしょうか？まだ見やすい時間ですね。第2ラウンドは早く寝て、朝早く起きてみた方がいいのかな（笑）
組み合わせ
松山英樹、ジョーダン・スピース、リッキー・ファウラー
宮里聖志、ハドソン・スワフォード、ニクラス・ファス
谷口 徹、金亨成、未定
矢野 東、ライアン・ブローム、デービッド・ゴセット
4月のマスターズ・トーナメントで2位に入った20歳のジョーダン・スピース、同5位の25歳のリッキー・ファウラーという、2人の若手有望株との組み合わせを見てみても、この全米オープンゴルフでの松山英樹の期待の高さがうかがえますよね。また、CBS スポーツが全米オープンゴルフの8つのベストグループの1つとして、松山英樹のグループが選ばれたんだって・・。
2014年の全米オープンゴルフの放送時間中はテレビに釘付け間違い無しだね！
またこれからも、ちょくちょくと書きますのでよろしくお願いします。
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こんにちは、ゴルフ好きの小林です。 わーブログ書くの久しぶりやわー（笑）
全米オープンゴルフの2日目に速報はこちら
初日の全米オープンゴルフ速報はこちらも
今週始まりますね、4大メジャーのうちの一つ第114回全米オープンゴルフ（6/12～6/15、7562ヤード、パー70）。この全米オープンゴルフってメジャーの中でもタフなセッティングで有名ですよね。長くて、狭くて、ラフが深くてグリーンが硬くてアンジュレーションもきつい。バーディーを取るとゆうより、ミスを減らしていかにボギーを打たないように耐えて耐えて、、、。 マジでボギー打ったら取り返せない。そんなギビシーイ感じの大会ですよね。
2014全米オープンゴルフの開催地のパインハースト
今年の開催コースはノースカロライナ州にあるパインハーストNo.2です。世界最高のゴルフコースの一つ。1907年にドナルド・ロスが32年間かけて仕上げたこのNo.2コースは彼の代表傑作と言われる。 今回で3回目の開催となります。今年にかぎっては男女の全米オープンゴルフが2週連続で開催されるそうで、初の試みみたいですね。それを聞いたとき、女子の力であの深いラフから出せるんかいっと思いきや、コースの方も例年の深いラフは刈り取られ、フェアウェーを外すと両側は荒れた砂地となっている・・。 しかし、グリーンのアンジュレーションはきつくグリーン周りのアプローチやパターはかなり難しそうですね。
ってゆうか、セカンドはまずグリーンセンター狙いだよね。乗っても、そこからうねったラインの6～7メートルのパッテイングがどーやって入るんかねー。 セカンド外したら、次はパターしか寄らないでしょ絶対に・・。 USGAは4日間のうち1日はgiven dayと名付けたスコアが伸ばしていける日をつくっているんだって。その日は、いくつかのホールのティグランドが思い切り前に出されて距離が短くなるみたい。そうした全米オープンゴルフならではの特徴なんかもあるらしいね。
2014年の全米オープンゴルフ開催にあたってとても残念なのは、タイガー・ウッズ選手はマスターズにつづいてこの全米オープンゴルフも欠場のようです。3月末に腰の手術をして、まだ試合に出れる様な状態ではないとのことで、復帰のめども立っていないようです。一日も早く、あの強いタイガーが帰ってきてほしいですね。 また。石川選も全米オープンゴルフの最終予選が6/2日(月)にオハイオ州のコロンバス会場で行われたが出場権獲得はなりませんでした。 この予選会に与えられる出場枠は120名に対し16枠。1日36ホールの長丁場で出場権が争われました。
石川遼は第1ラウンドはサイオートCC(パー70)を回り3バーディ・4ボギー71の1オーバー。 第2ラウンドのブルックサイドG＆CC(パー72)では4バーディ・3ボギーの71でスコアを1つ伸ばしたものの、トータルイーブンの27位Tに終わり残念でした。
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ってことで、、、今年の全米オープンゴルフの優勝候補はとゆうと、そのタイガーの世界ランク1位の座を奪い取ったアダム・スコットかな。直後のクラウンプラザ招待で逆転で優勝したしね。キャディーのスティーブ（タイガーの元キャディー）も今季で引退するみたいで、その花道にメジャーもう１勝と意気込んでいるみたい。 次にフィル・ミケルソンかな、タイを含めて2位が6度と相性もいいし、この全米オープンゴルフに勝てば生涯グランドスラム達成だから（タイガーウッズなど史上まだ5人）、そりゃ全力で取りに来るよね・・・。ですが、、今年のミケルソンはいまいち調子が上がっていなーいみたい。米PGAツアー14試合に出場して、優勝はまだ無し。予選通過は11回ですが、トップ10入りが1度もない。例年、この時期までは最低1勝はしてるよね。 どうしちゃったんだろ・・。
ん～、あと誰だろ・・・？
全米オープンゴルフ、パインハーストって聞くとやっぱり99年のペイン・スチュワートを思い出します。勝敗を左右する難しいパットを立て続けに入れ、最終18番でもドラマティックなパーパットを決めて、ミケルソンを振り切っての優勝やその後の不運な飛行機事故は今も記憶に残っていますよね。かっこよかったですよね、あのハンチングとニッカーポッカースタイル。
99年の全米オープンゴルフの18番でウイニングパットを決め歓喜のP.スチュワート
日本からは宮里聖志 、谷口徹、 矢野東と松山英樹の4選手が出場します。まーなんといっても 松山英樹に関しては、世界ランキング上位選手（松山英樹が最終日に優勝を競った相手は、上位とゆうか現在世界ランキング1位のアダム・スコット選手と今年のマスターズ優勝者ババ・ワトソン選手だよ。）がこぞって出場した準メジャーのザ・メモリアル・トーナメントで、通算13アンダーに並んだケビン・ナ選手とのプレーオフを制して、ツアー初優勝しました。こうした強豪を相手に強いフィールドの大会を制したことは、すごく意義深いことだと思います。
日本人では青木功、丸山茂樹、今田竜二に次ぐ4人目となる優勝で6年ぶりとなりますね。ちなみに、丸山茂樹の3勝が最高です。
まーでも、昨年の成績をみても近いうちに優勝することは分かっていましたよね。 しかし、15番でバディー、このまま行くかと思いきや、16番で池ポチャのダボ、17番もボギーで、最終18番でバーディーを取らないとプレーオフに進めない状況の中で、セカンドを1.5Ｍにつけちゃって、入れるところが凄すぎるよね。 メジャー大会に至っても、昨年の全米オープンゴルフは最終日に大会ベストスコアTの67でまわって10位Tで今年の出場権を獲得し、さらに全英オープンは優勝争いをしての6位Tだしね。
18番でバーディーを取る松山英樹
全米オープンゴルフ2014の米ツアー公式サイトのパワーランキング（優勝予想）で松山英樹は堂々の8位に選ばれています。ちなみに1位予想は世界ランキング1位のアダム・スコット（オーストラリア）、2位が大会2勝目を狙うロリー・マキロイ（北アイルランド）、3位が大会史上最多の6度の2位を記録するフィル・ミケルソン（米国）となっています。
【全米オープンゴルフ2014の放送時間のご案内】
☆テレビ朝日系列の放送時間
6/13 （金） 0：55～6：25・・・ 初日
6/14 （土） 1：55～8：00・・・ 2日目
6/15 （日） 5：30～8：30・・・ 3日目
6/16 （月） 4：55～8：30・・・ 最終日
※放送時間は変更になる場合があります。
解説：青木功、丸山茂樹 ゴルフキャスター：戸張捷 実況：森下桂吉
☆ゴルフネットワークの放送時間
6/12 （木） 22：00～翌9：00・・・ 初日
6/13 （金） 22：00～翌9：00・・・ 2日目
6/14 （土） 深夜2：00～翌9：30・・・ 3日目
6/15 （日） 深夜2：00～翌9：30・・・ 最終日
ゴルフネットワークでは4日間計37ｈの放送時間で完全生中継です。
（放送時間の最大延長は午前11：00まで）
タイガー・ウッズに続いて史上２人目の全米ジュニアに複数回優勝で今年の全米オープンゴルフ優勝を狙うジョーダン・スピース
放送時間が深夜だけに、またまた睡眠不足となりますよね。 僕個人的には、松山英樹はもちろんですが、初日、2日目と同組のジョーダン・スピースが好きで応援しています。22歳での米ツアー初優勝した松山英樹に対して、19歳でで初優勝を飾ったジョーダン・スピース。 二人とも間違いなく将来のスター候補生ですね。
今年のマスターズでは単独首位にいながらバッバ・ワトソンにアウトを終わって逆転され、残念ながら2位Tに終わりましたよね。それとなんか、プロを目指している若い人たちの間で『ジョーダン・スピースする』なんてゆう動詞が流行っているんだって、なんだか、一か八かでプロに転向して、ステータス無しで米ツアーを挑戦をして、成功することの意味だって・・。 まだ弱冠20歳にして、そんなこと言われてカッコいいですね。
ここで、日本人選手のスタート時間と組み合わせもご案内しときますね。
第1ラウンド（現地6/12 ・木曜日）
松山英樹 6/12 （木） 午後9時13分
宮里聖志 6/13 （金） 午前1時41分
谷口 徹 6/13 （金） 午前2時58分
矢野 東 6/13 （金） 午前3時20分
第2ラウンド（現地6/13 ・金曜日）
宮里聖志 6/13 （金） 午後7時56分
谷口 徹 6/13 （金） 午後9時13分
矢野 東 6/13 （金） 午後9時35分
松山英樹 6/12 （木） 午前2時58分
このスタート時間を見ますと、第1ラウンドは放送時間が始まったころには松山英樹はハーフ終わったころでしょうか？まだ見やすい時間ですね。第2ラウンドは早く寝て、朝早く起きてみた方がいいのかな（笑）
組み合わせ
松山英樹、ジョーダン・スピース、リッキー・ファウラー
宮里聖志、ハドソン・スワフォード、ニクラス・ファス
谷口 徹、金亨成、未定
矢野 東、ライアン・ブローム、デービッド・ゴセット
4月のマスターズ・トーナメントで2位に入った20歳のジョーダン・スピース、同5位の25歳のリッキー・ファウラーという、2人の若手有望株との組み合わせを見てみても、この全米オープンゴルフでの松山英樹の期待の高さがうかがえますよね。また、CBS スポーツが全米オープンゴルフの8つのベストグループの1つとして、松山英樹のグループが選ばれたんだって・・。
2014年の全米オープンゴルフの放送時間中はテレビに釘付け間違い無しだね！
またこれからも、ちょくちょくと書きますのでよろしくお願いします。
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